《終わりで始まり》

《終わりで始まり》

2016-11-21    05'45''

主播: なるonkm

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介绍:
amazarashi《終わりで始まり》 いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空, 在一如既往回家的路上不经意 抬头仰望一如既往的夜空, なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな, 不知为何 感觉和那时的不太一样 也是呀, ぼくも 少しはまともになれたかな いや そうでもないか, 毕竟我也 正经了不少啊 不 好像也不是, 今も変わらず 上手く笑えない毎日です, 因为我如今依然 笑得很笨拙, あの頃の仲間も 無茶はしなくなった, 那时的伙伴们 也不再胡来, そりゃそうだ あいつも立派な父親だもんな, 当然啦 那家伙 毕竟也已为人父了嘛, 部屋の中で死にそうな 顔をしていた僕も, 曾窝在房间里 一脸死相的我, 今じゃこんな歌も歌えるようになった, 现在也能唱出这样的歌了, 友達のおかげで立ってるんだ 家族のおかげで歩けるんだ, 在朋友的帮助下振作起来 在家人的关怀下迈开步伐, あなたのおかげで生きてるんだ, 多亏有你我才能努力活着, 「ありがとう」なんて言いたかねぇや でもさ, 不想说什么「谢谢你」 但是, いつか僕らが離れ離れになる その時だって笑っていたい, 总有一天我们终将分离 哪怕那刻来临也想要面带笑容, 塞ぎ込んだ過去も正しかったと 言い張るために笑っていたい,为了能坚持主张愁眉不展的过去并非错误 也要面带笑容, それだけでいつかの 叶わなかった夢も ただの過ぎた景色になるんだ, 就凭这点 曾经那未实现的梦 也只不过是流逝的景色而已, 結局空っぽのままのこの手を 僕らは大きく振りあって, 结果我们用力地相互挥动 这双一无所有的手, 答えさえ見つけられなかった目に 涙を溜めてさよならして, 在连一个答案都没找到的眼睛里 饱含泪水说再见, 悲しむな これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり, 别伤心 这就是起跑线 我们的结束也是开始, この世界はそれほど 綺麗なもんじゃないけどさ, 这个世界虽然远没有我们想象的 那么美, そんなに急いで出て行く 事は無いじゃないか, 但也没必要那么急着走开吧, 僕等の期待を 世界はよく裏切るけれど, 虽然这个世界总是 辜负我们的期望, 期待していなかった喜びに 時々出会えるんだ, 但我们时常能和意外的喜悦 不期而遇, 裏切られた事に胸を張るんだ 信じようとした証拠なんだ, 无畏背叛挺起胸膛 证明我曾坚信过, 疑った分だけ損したんだ, 只是损失了怀疑的那部分而已, 「傷ついた」なんて言いたかねぇや だから, 不想说什么「受伤了」 所以, この先何があったって僕らは 振り向かずに走って生きたい, 不管未来发生什么我们 都想要不回头地向前奔跑, つまずいた昨日も助走だったと 言い張るため走って生きたい, 为了能坚持主张昨天的跌倒只是助跑 也要向前奔跑, それだけで 僕等の笑えない思い出も ただの笑い話になるんだ,就凭这点 我们那些不愉快的回忆 也只不过是笑话而已, あの時ついに崩れ落ちた膝で 暗闇の中 駆け抜けて, 那一刻 最终崩塌的膝盖在黑暗中 追赶起来, あの時砂を握った掌で 確かな物を掴みたくて, 那一刻 攥满沙子的手掌 多想抓住确实的东西, 分かるだろう これがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり, 明白了吧 这就是起跑线 我们的终结也是开始, 日々が過ぎて 年が過ぎて 大切な人達が過ぎて, 一天过去 一年过去 重要的人们过去, 急がなくちゃ 急がなくちゃ なんだか焦って つまずいて, 要抓紧了 要抓紧了 就这么焦急 受挫, もう駄目だ 動けねぇよ うずくまってても時は過ぎて, 我不行了 走不动了 再怎么蹲着时间也不会停留, 考えて 考えて やっと僕は僕を肯定して, 不停地思考 思考 我终于肯定了我自己, 立ち上がって 走り出して その時見上げたいつもの, 空 重新站起来 向前奔跑 抬头仰望一如既往的天空, あの頃とは違って見えたんだ あの日の未来を生きてるんだ, 感觉和那时的不太一样 我活在那天的未来里, 全てを無駄にしたくないよ 間違いなんて無かったよ, 不想让一切白费 所作所为都没错, 今の僕を支えてるのは あの日挫けてしまった僕だ, 支撑着现在的我的是 那天失败的我, 「ありがとう」とか「愛しています」とか 分からないけど歌っていたい, 「谢谢你」「我爱你」之类的 虽然不太懂但我想歌唱它们, 信じてくれたあなたは正しかったと 言い張る為に歌っていたい, 为了能坚持主张相信我的你是明智的 也要歌唱它们, それだけだ 僕の背中を押すのは あなたが喜んでくれる顔, 就是这样 在我背后推我一把的是 你为我高兴的脸, あの時伸ばし続けたこの腕で 大きくギターかき鳴らして, 那一刻 伸长的手臂 响亮地拨动吉他琴弦, あの時何も言えなかった口で 下手くそな歌を 叫んで, 那一刻 什么都没说出口的嘴巴 吼唱着蹩脚的歌, いつだって ここがスタートラインだよ 僕らの終わりで始まり,不论何时 这里就是起跑线 我们的终结也是开始。