皆さん、こんばんは!欢迎收听今晚的听力栏目,我是主播阿乐。
今天与大家分享的听力材料选自1月番「恋は雨上がりのように」,内地译名为《恋如雨止》,这部作品由同名漫画改编,电影版也将于今年5月日本上映,顺便一提,电影版女主角的饰演者是有着“厌世颜”之称的新生代女演员小松菜奈。
故事讲述了17岁的少女橘晶在心里埋藏着对打工处店长深深的好感,尽管对方是个与她年龄相差接近三十岁,并被店员们公认为“无可救药”的中年男子。青春期的她与年长的他之间将会谱写怎样的故事,不禁令人好奇。
本段的听力音频选自第七话 暴雨,店长近藤对橘晶感情的回应。
では、早速、一緒に聞きましょう!
近藤:だけど、本当に俺は大した人間じゃないんだ。何をやっても_____で、人に_____なんて何一つない。橘さんの思うような大人じゃないんだよ。
橘:店長...素敵です。
近藤:ははは、俺からしたら、橘さんのほうが遥かに素敵だよ。若くて、________、キラキラ輝いている。
橘:じゃ、どうしてこんなに胸が_____なの?
近藤:若さっていうのは、時に乱暴で凶暴なものなんで。それでも、それときに感じた感情というのは、いずれ________になる。いまは、分からなくでも。
橘:私は店長のことを好きなのは迷惑ですか?私では、駄目ですか?
近藤:駄目なわけないじゃないか!橘さんは誰から見たって素敵に違いないよ!駄目だってことはけしてない!俺は。。え、停電?
近藤:橘さんといると、忘れていたそのかけがえのない財産ってやつを思い出すことができるよ。迷惑なんかじゃないよ、むしろ、感謝しているんだ。
中途半端
誇れること
希望に満ち溢れてて
千切れそう / ちぎれそう
かけがえのない財産
中途半端「ちゅうとはんぱ」:[所做之事]半途而废。中途半端なやり方;[东西]不完整,不完善。中途半端な品物。;[态度]不明朗。中途半端な態度。
誇る:夸耀。此处誇れる为其能动态。 誇るに足らない。
千切れる【自动/二类】:破碎,被撕掉。 寒くて耳がちぎれそうだ。
かけがえのない:宝贵的不可替代的。 かけがえのない宝物。
近藤:但我真的不是什么了不起的人。无论做什么都半途而废,连向人炫耀的资本都没有。我并不是橘想象中的那种大人啊。
橘:店长...很优秀。
近藤:在我看来橘才优秀呢,年轻又充满希望,闪闪发光。
橘:那...为什么我会这么痛苦呢?
近藤:年轻,有时可能也是一种狂暴、凶暴的东西,尽管如此,当时感受到的心情总有一天会成为无可替代的财产,就算现在无法理解...
橘:我喜欢店长,对您来说是麻烦吗?是我...不够好吗?
近藤:怎么可能不够好呢!肯定无论在谁的眼里,你都很棒啊!绝不会不够好,我....诶,停电了?
近藤:跟你在一起的时候,我总会想起已经忘记的那些无可替代的财产。这不是麻烦,反倒觉得,很感谢你。
虽然是中年男人,与橘年龄悬殊巨大,但店长近藤在接人待物上温和有礼的态度、对文学作品的侃侃而谈的文化修养、为橘的未来设身处地考虑的温柔、理智还有偶尔的小笨拙,这样看来也能理解橘喜欢上店长的理由了。恋は雨上がりのように,究竟恋情是在雨后中止,亦或是在雨过天晴时才正式开始呢,期待着后续剧情的展开。
那么今天的听力栏目到这里就结束啦!感谢大家的收听。
それでは、お休みなさい!