【晚安日语】0614 _ 日本文化科普之刺身的由来

【晚安日语】0614 _ 日本文化科普之刺身的由来

2018-06-16    01'28''

主播: 日语主播

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介绍:
皆さん、こんばんは。お休み日本語へようこそ。千雪(ちゆき)です。 今日は皆さんと一緒に勉強したい刺身の由来です。では、はじめましょう。 ​ 日本は四方が海に囲まれ、新鮮な魚介類がたっぷり捕れます。だから、捕った魚を生で食べる料理が発達しました。 日本四面环绕大海,可以捕获丰富而新鲜的鱼贝类,所以,利用捕获的鱼类可以做成生食料理,是十分普遍的。 生に近いほうが食材本来の味がわかりますし、栄養も壊れません。以前は魚介類だけでしたが、明治以降に肉食が一般化されてからは馬の肉も刺身にして生で食べるようになりました。 生食除了能够品尝食材原本的风味,营养成分也不易破坏流失。起初,只有鱼贝类如此,明治时代起,当肉食普及之后,日本人也开始将牛肉和马肉做成生食料理。 「とりさし」と言って鶏の刺身や、『レバ刺し』という肝臓の刺身まであります。しかし、生ものは細菌が繁殖しやすいので注意をしないと食中毒になります。 后来甚至出现了鸡肉刺身、肝脏刺身。不过,生的食材容易繁殖细菌,稍微不小心,就会造成食物中毒。 今日の内容はこれで終わりです。 ご清聴どうもありがとうございます。 では、お休みなさい。 また,来週ね。 ​