夕焼けの歌
あばよとこの手を振らずに
飞び出したガラクタの町(まち)
あんなに憎(にく)んだすべてが
やりきれずしみるのはなぜか
憧(あこが)れた梦さえまだ报(むく)われずに
人恋しさに泣けば
ゆらゆらとビルの都会に広がる
あの顷と同じ夕焼け空
クソ食らえとただ
アスファルト蹴(け)りつけ
ああ~春夏秋と
この都会谁を迎え入れ
また谁を追い出すのだろう
初めて恋したお前は
俺の目が好きと言ったのに
握りしめたこぶしが
空振り(からぶり)するたり 何やたかたといえは
ゆらゆらと俺の頬(ほお)に焼きつく
あの顷と同じ夕焼け空
土下座(どげざ)したいほどがほしいだけ
ああ~春夏秋も
OH弱虫(よわむし)の涙(なみだ)がこぼれないように
空を见上げ歩け
ゆらゆらとビルの都会に広がる
あの顷と同じ夕焼け空
土下座(どげざ)したいほどあいがほしいだけ
ああ~春夏秋も
ゆらゆらと俺の頬(ほお)に焼きつく
あの顷と同じ夕焼け空
土下座(どげざ)したいほど爱がほしいだけ
ああ~春夏秋も