《天罰》そらる

《天罰》そらる

2017-12-11    04'03''

主播: ╰つ安久

578 10

介绍:
天罰 歌手:そらる 僕もまだ知らないのに 僕が誰かを殺したって 『明明我还未曾知晓 我扼杀掉谁这件事』 君が得意げに語るもんだ その真偽がどうであれ 『既然是你得意洋洋地说出口的话 无论其真伪』 飛び交う憶測と 身に余る過剰な拍手喝釆 『纷乱交错的臆测 过多的鼓掌喝彩』 誰が名づけたのか知らないが その全部を愛と呼ぶ 『虽不知是谁为其命名的 把那全部称为爱』 崩れた足場を確かめて 『确认着崩塌掉的立足点』 自分だけ生き残れるように 『就像唯有自己生还一样』 自分の名前すら隠してどこへ行こう? 『隐姓埋名 去往何方?』 いっそ やめさせてよ どうせこんな世界なら 『干脆 就此放弃吧 反正是这样的世界的话』 姿見につぶやく どちら様? 『对着试衣镜嘟囔 你是哪位呢?』 帰ろう? どこか遠くにさ 『回去吧?回到某个遥远的地方吧』 何も知らないフリして 『装出一无所知的样子』 君とただ夢を見た あの日に帰ろう 『和你一同回到 只做梦的那天』 誰にも望まれないなら 何も望みはしないさ 『不被谁所期望的话 那就不抱任何希望吧』 そして さよならをしよう 『然后 道出再见』 目が覚めたら 『睁开眼的话』 赤い花に水をあげたら 青い花が怒つた 『为红花浇水 蓝花却怒放』 青い花に水をあげたら 赤い花は枯れていた 『为蓝花浇水 红花却枯萎』 飛び交う憶測と 身に余る過剰な拍手喝采 『纷乱交错的臆测 过多的鼓掌喝彩』 こんなゴミのような毎日と その全部を愛と呼ぼう 『把这样垃圾般的每天 把那全部称作爱吧』 賛成したら手を叩け 『如果赞成就鼓掌吧』 刃向うのならどこか行け 『反抗的话就请离开』 狭い箱の中 歌を歌って何がしたい? 『在狭窄的箱子里 唱着歌 究竟想做什么呢』 そうさ わかってたんだ どうせこんな世界でしよう 『原来啊 早已明了 反正就是这样的世界吧』 嫌いだよ 好きなフリしただけ 『明明讨厌 只是装出喜欢的样子』 捨てよう 誰かが描いた 『舍弃掉吧 谁人所描绘的』 誰かのための理想を 『为了谁的理想』 きっと君も誰かの 代わりなんだよ 『你一定也不过是谁的 替代品罢了』 自分の首を絞めてみよう やっば少し苦しいな 『试着扼紧自己的咽喉 果然会有点痛苦』 今は憧れていた未来もない 『如今连曾经憧憬着的未来也不复存在』 同じような顔した着ぐるみを着て 『穿着露出同样表情的玩偶装』 美味しいところだけを吸った 『只吸收美好的部位』 そんな僕らは 正義ぶった顔して 『那样的我们 装出一脸正义』 それのどこに これのどこに 『在那家伙身上的哪里 在这家伙身上的哪里』 愛がどこに どこにあるんだい 『爱究竟在哪里 存在于哪里呢』 大っ嫌いだ 『最讨厌了』 知らん顔して気づいてんでしよ? 『大概已察觉到露出的陌生表情吧』 そうさ誰も彼もみんなみんな共犯者だぞ 『对啊 无论谁 大家全都是共犯者哦』 今更逃げ出すようなつもりじゃないよね 『事到如今 你不会还打算要逃跑吧』 きっと 彩りすぎた 『一定是 有太多装饰』 永い 夢の中 『长久的 梦境中』 帰ろう? どこか遠くにさ 『回去吧?回到某个遥远的地方吧』 何も知らないフリして 『装出一无所知的样子』 君とただ夢を見たあの日に帰ろう 『和你一同回到 只做梦的那天』 汚い大人になるなら ずっと子供のままで 『与其成为肮脏的大人 不如一直保持孩童的天真』 ここで踊っていたいな 『多想在一直在此翩翩起舞啊』 今ではもう 自分に向ける拍手もない 『如今再也 没有朝向自己的鼓掌』 ほら それでも愛せるの? 『你看 就算那样你也还能继续爱吗?』