百恋歌

百恋歌

2017-06-03    04'37''

主播: 凤梨兔

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介绍:
百恋歌   作詞 宮沢和史   作曲 宮沢和史   演唱 高杉さと美     これが恋(こい)だと知(し)りました ,川(かわ)を流(なが)れる花(はな)でした 追(お)いかけても手(て)が届(とど)かない ,薄紅(うすべに)の花(はな)でした 彩(あや)なす空(そら) 走(はし)る夕立(ゆうだ)ち,遠(とお)ざかる蝉時雨(せみしぐれ)   人(ひと)は誰(だれ)も振(ふ)り返(かえ)るまで,時(とき)の流(なが)れに気(き)づかない  泣(な)いて泣(な)いて 泣(な)くだけ泣(な)いて  見上(みあ)げる星空(ほしぞら)は万華鏡(まんげきょう) いつかあなたに届(とど)くように  歌(うた)う 百恋歌(ひゃくれんうた)         それが愛(あい)だと知(し)りました ,夜空(よぞら)に浮(う)かぶ月(つき)でした 背伸(せの)びしても 手(て)を伸(の)ばしても ,届(とど)かない月(つき)でした 迷(まよ)い桜(さくら) はぐれた燕(つばめ),追(お)いかける影法師(かけぼうし) 人(ひと)は誰(だれ)も目(め)を覚(さ)ますまで,それが夢(ゆめ)だと気(き)づかない      春(はる)は野(の)を駆(かけ)ける風(かぜ)になり    夏(なつ)は蒼(あお)く萌(も)える海(うみ)になり  いつかあなたの腕(うで)の中(なか)で 歌(うた)う 百恋歌(ひゃくれんうた) 泣(な)いて泣(な)いて 泣(な)くだけ泣(な)いて 見上(みあ)げる星空(ほしぞら)は万華鏡(まんげきょう)    いつかあなたに届(とど)くように 歌(うた)う 百恋歌(ひゃくれうた)  秋(あき)は七色(なないろ)に身(み)を染(そ)めて 冬(ふゆ)は春(はる)を探(さが)す鳥(とり)になり    いつかあなたの腕(うで)の中(なか)で 歌(うた)う 百恋歌(ひゃくれうた)    泣(な)いて泣(な)いて 泣(な)くだけ泣(な)いて 見上(みあ)げる星空(ほしぞら)は万華鏡(まんげきょう)  いつかあなたに届(とど)くように  歌(うた)う 百恋歌(ひゃくれんうた)