C112-1992年《红猪》片尾曲-時には昔の話を(追忆往昔)

C112-1992年《红猪》片尾曲-時には昔の話を(追忆往昔)

2020-12-26    03'56''

主播: 镜里功名梦里身

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介绍:
那些年,那些影视剧的老歌…… C112-時には昔の話を(追忆往昔) 1992年《红猪》片尾曲 作曲:加藤 登纪子 作词:加藤 登纪子 演唱:加藤登纪子 歌词: 時には昔の話をしようか 偶尔也说说昔日吧 通いなれた なじみのあの店 那家经常去的店 マロニエの並木が窓辺に見えてた 窗边可以看到高大的路树 コーヒーを一杯で一日 一杯咖啡度过一日 見えない明日を むやみにさがして 盲目追寻着无法预知的明天 誰もが希望をたくした 每个人都怀抱希望 ゆれていた時代の熱い風にふかれて 动荡时代的热风正吹袭着 体中で瞬間を感じた そうだね 是啊,身体瞬间感受到它 道端で眠ったこともあったね 曾在街头睡过吧 どこにも行けない みんなで 哪里也去不成,每个人 お金はなくても なんとか生きてた 一贫如洗却也活下来 貧しさが明日を運んだ 让贫穷迎来了明天 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 小小客栈挤满了流浪的人 朝まで騒いで眠った 喧闹到天明然后入睡 嵐のように毎日が燃えていた 每天都像风暴一样燃烧着 息がきれるまで走った そうだね 是的,直到咽下最后的气息 一枚残った写真をごらんよ 看看仅剩的那一张照片 ひげづらの男は君だね 满脸胡须的男人是你吧 どこにいるのか今ではわからない 不知道你现在何方 友達もいく人かいるけど 朋友中已经有人先走了 あの日のすべてが空しいものだと 往日的一切都已成空 それは誰にも言えない 然而对谁也不想说 今でも同じように見果てぬ夢を描いて 到今天仍然怀抱无尽梦想 走りつづけているよね どこかで 不管去哪里, 只知道前进没有止息