「桜の雨」~(中孝介&伊东歌词太郎)

「桜の雨」~(中孝介&伊东歌词太郎)

2016-04-18    06'53''

主播: 小头ちゃん

4212 119

介绍:
それぞれの场(ば)所(しょ)へ旅(たび)立(だ)っても 友(とも)达(だち)だ 闻(き)くまでもないじゃん 十(じゅう)人(にん)十(と)色(いろ)に辉(かがや)いた日(ひ)々(び)が 胸(むね)张(は)れと背(せ)中(なか)押(お)す 土(つち)埃(ぼこり)上(あ)げ竞(きそ)った校(こう)庭(てい) 穷(きゅう)屈(くつ)で着(き)くずした制(せい)服(ふく) 机(つくえ)の上(うえ)に书(か)いた落(らく)书(が)き どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし) 白(はく)纸(し)の答(とう)辞(じ)には伝(つた)え切(き)れない 思(おも)い出(で)の数(かず)だけ涙(なみだ)が渗(にじ)む 幼(おさな)くて伤(きず)つけもした 仆(ぼく)らは少(すこ)しくらい大人(おとな)に成(な)れたのかな 教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ) ふわりてのひら心(こころ)に寄(よ)せた みんな集(あつ)めて出(で)来(き)た花(はな)束(たば)を 空(そら)に放(はな)とう 忘(わす)れないで 今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だといても 仆(ぼく)らはひとりじゃない 下(げ)駄(た)箱(ばこ)で见(み)つけた恋(こい)の実(み) 廊(ろう)下(か)で零(こぼ)した不(ふ)平(へい)不(ふ)満(まん) 屋(おく)上(じょう)で手(た)缲(ぐ)り描(か)いた未(み)来(らい)図(ず) どれもこれも仆(ぼく)らの证(あかし) 卒(そつ)业(ぎょう)证(しょう)书(しょ)には书(か)いてないけど 人(ひと)を信(しん)じ 人(ひと)を爱(あい)して学(まな)んだ 泣(な)き 笑(わら)い 喜(よろこ)び 怒(いか)り 仆(ぼく)らみたいに青(あお)く 青(あお)く晴(は)れ渡(わた)る空(そら) 教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ虹(にじ) ゆめのひとひら胸(むね)奋(ふる)わせた 出(で)逢(あ)いの为(ため)の别(わか)れと信(しん)じて 手(て)を振(ふ)り返(かえ)そう 忘(わす)れないで いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ 仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう 几(いく)千(せん)の学(まな)び舎(や)のなかで 仆(ぼく)らが巡(めぐ)り逢(あ)えた奇(き)迹(せき) 几(いく)つ歳(とし)をとっても変(か)わらないで その优(やさ)しい笑(え)颜(がお) 教(きょう)室(しつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ) ふわりてのひら 心(こころ)に寄(よ)せた みんな集(あつ)めて出(で)来(き)た花(はな)束(たば)を 空(そら)に放(はな)とう忘(わす)れないで 今(いま)はまだ小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても 仆(ぼく)らはひとりじゃない いつかまた 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ 仆(ぼく)らはここで逢(あ)おう No matter how hard it hurts me I'll never say good bye Your presence will always linger inmy heart …wannasee your smile again