スポーツをしている選手の写真やビデオが、性的に使うためにインターネットに出されたりする被害が問題になっています。スポーツの7つの団体は去年11月、選手たちがひどい被害を受けていることを知ってほしいとみんなに言いました。団体のウェブサイトには、被害の相談が今までに1000件ぐらい来ています。
今年の初めのアンケートでは、陸上競技のほとんどの団体が、試合のとき選手の写真を撮られないように会場の中をチェックしていることがわかりました。半分以上の団体は警察に相談をしています。
東京オリンピックとパラリンピックの組織委員会も、選手たちが被害を受けないようにルールを作りました。ルールのとおりにしない人を会場から出すこともあると言っています。