いつも通り
孤独な街 通り過ぎ
人々の
繋がりは
眩くはかない
白と黒の風景
見飽きてしまったけれど
君だけに色がつく
目を合わせる度に
揺れる心に
戸惑っていた
霧に包まれ
心は孤独の森 彷徨うけど
君の温もり
頼りに行く道を
描いたよ
ふざけ合って
笑って
また会うまでの時間も
君にすぐ
会いたくて
僕の日々が変わった
愛=(は)君だよ
永遠の本
読ませて欲しい君の物語を
一瞬じゃ
足りないよ
また君に触れたい
揺れる心に
戸惑っていた
霧に包まれ
心は孤独の森 彷徨うけど
君のぬくもり
頼りに行く道を
描いたよ