みなさん、こんばんは。
大家晚上好~
千秋のプリンちゃんです。
我是千秋的布丁酱。
前段时间又从最爱的村上君的第一部作品开始回顾了~
再读,发现里面包含着村上君开始写字、走上作家道路的初心。
摘录了三句话给大家分享~
更多内容在音频里~
かんぺき ぶんしょう そんざい
「完璧な 文章などといったものは存在しない。
かんぺき ぜつぼう そんざい
完璧な 絶望 が存在しないようにね。」
“不存在十全十美的文章,
如同不存在彻头彻尾的绝望”
02
ぶんしょう さぎょう
「文章をかくという作業は、
じぶん じぶん じぶつ
とりもなおさず自分と自分をとりまく事物
きょり かくにん
との距離を 確認することである。
ひつよう かんせい
必要なものは感性ではなく、ものさしだ。」
“从事写文章这一作业,
首先要确认自己同周遭事物之间的距离,
所需要的不是感性,而是尺度”
03
ぶんしょう か
「文章を 書くたびにね、
おれ なつ ごご
俺はその夏の午後と
き お しげ
木の生い繁った
こふん お だ
古墳を思い出すんだ。
おも
そしてこう思う。
せみ かえる くも
蝉 と 蛙 や 蜘蛛や、
なつくさ かぜ
そして夏草 や風のために
なに か すてき
何かが書けたらどんなに素敵だろうってね。」
“每次写东西,
我都要想起那个夏日午后
和树木苍郁的古坟。
并且心想,
要是能为蝉、蛙、蜘蛛
以及夏草和风写点什么,
该是何等美妙!”
如果一天里有一个小时,不知道该做什么的时候,也许可以看看这本「且听风吟」,或者,就听听风吧~