这首歌曾经陪伴我闯荡高三岁月,想起当年那幕:凌晨4点霓虹灯下无人的城市街道静静的骑着单车听着此曲去教室早自习,送给还有晚自习的各位。
あの蒼ざめた海の彼方で
在那青灰色的大海彼方
今まさに誰かが傷んでいる
有人正在忍受苦痛
まだ飛べない雛たちみたいに
如同尚不能飞的幼雏
僕はこの非力を嘆いている
我哀叹自己的力薄无能
急げ悲しみ 翼に変われ
悲伤啊 快快变为翅膀
急げ傷跡 羅針盤になれまだ
伤痕啊 快快成为罗盘
飛べない雛たちみたいに
如同尚不能飞的幼雏
僕はこの非力を嘆いている
我哀叹自己的力薄无能
夢が迎えに来てくれるまで
昨日我徒然颤抖地期待
昨日震えて待ってるだけだった
直到梦想向我敞开
明日 僕は龍の足元へ
明天我将前往巨龙的脚下
崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
攀上山崖 呼喊道:“喝!走吧!”
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊
届けに行こう 命の砂漠へ
去吧 前往生命的荒漠
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊
運んで行こう 雨雲の渦を
去吧 穿过云雨的漩涡
失うものさえ失ってなお
即使一再失去 一无所有
人はまだ誰かの指にすがる
人依旧依赖着他人的援手
柔らかな皮膚しかない理由は
只拥有柔软的皮肤
人が人の傷みを聴くためだ
是为了倾听别人的痛苦
急げ悲しみ 翼に変われ
悲伤啊 快快变为翅膀
急げ傷跡 羅針盤になれまだ
伤痕啊 快快成为罗盘
飛べない雛たちみたいに
如同尚不能飞的幼雏
僕はこの非力を嘆いている
我哀叹自己的力薄无能
わたボコリみたいな翼でも
即使只有结块尘埃般的羽翼
木の芽みたいな頼りない爪でも
即使爪子还柔弱如同树上的嫩芽
明日 僕は龍の足元へ
明天我将前往巨龙的脚下
崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
攀上山崖 呼喊道:“喝!走吧!”
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊
届けに行こう 命の砂漠へ
去吧 前往生命的荒漠
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊
運んで行こう 雨雲の渦を
去吧 穿过云雨的漩涡
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊
運んで行こう 雨雲の渦を
去吧 穿过云雨的漩涡
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊
銀の龍の背に乗って
骑上银龙的背脊