街が明かりを着饰る顷に
夜空は星达をまとった
ボクが君を想う顷に
君は何を想う
降りそそぐ雪をそっと映した
まるで天使の赠り物
ボクは夜空に両手広げた
まるで天使のように
このまま何処へ行こうか
大きな地図を开き
优しさを风へと変えて
流れに身を预けよう きっと君の元へ そうきっと…
遥かな白い世界へ
嘘のない雪の世界へ
1人じゃ寂しすぎるから
爱を乗せて君をさらいに行くよ
いいだろう
小さな胸の中で
生まれた君を抱え
静かに瞳を闭じれば
爱という言叶
守っていけるさ そう君と…
遥かな白い世界へ
嘘のない雪の世界へ
??じゃ寂しすぎるから 永远を乗せて君をさらいに行くよ いいだろう?