Apple-ufo/バル《羊と僕のお唄》
今日も朝が来るたびに,
今天也在早晨来临的时候,
昨日の事を思い出す,
想起了昨天的事,
だけど夜、何を食べたっけ,
然而晚上吃了什么来着?
いまいち覚えてないや,
现在却什么都想不起来了。
そしてなんとなく暗い夜が来て,
之后不知不觉昏暗的夜晚来临,
僕は頭の中で呪文(じゅもん)、唱(とな)え,
我在心里咏唱着咒语,
いつまでたっても,
无论何时都,
子供のままなんだ,
还像个孩子那样,
夢の前にまた会えるね,
在做梦之前,还是能够相会呐,
君がいる瞼の中に,
闭上眼睛,你就在眼前,
この場所で,
在这里,
この場所で会える,
在这里就能遇到,
無限に出てくるひつじさん,
不断出现的,绵羊先生,
早く大人になりたい,
想要早些变成大人啊,
子供の時思ってた,
还是孩子的时候一直这么想,
だけど大人になっていく度(たび)に,
然而终究成为大人的时候,
子供に戻りたくなる,
却又想变回小孩了。
僕が描いてた夢の夢の中で,
我总描绘的梦的梦中,
閉じ込められた心の奥底で,
被封闭了的心的深处,
あの頃の君は泣いているのかな,
那个时候的你是否在哭泣呢?
産まれた,
被赋予生命的意义,
僕の意味に 意味,
我存在的意义,
一人だけの答え合わせを,
在其中寻求独自一人的答案,
この場所で,
在这里,
この場所で眠る,
在这里沉睡,
いつかの幸せのために,
为了终将造访的幸福。