好久不见,那天大学同学突然来问关于这个小小播单,然后想起了她的存在以及和羊最开始说要搞这个东西的初衷。然后就又三分钟热血了一下。
鼓捣了一早上录音软件,最后放弃,还是不拘泥于形式了。
一如既往热爱海角七号,上次搞了一下第五封,这次是第四封信,谁知道是什么鬼顺序。。。
強風が吹いて、台灣と日本の間の海に僕を沈めてくれればいいのに、そうすれば、臆病な自分を持て余さずに済むのに。
友子、たっだ数日の航海で僕はすっかり老け込んでしまった。潮風がつれてくる泣き声を聞いて、甲板から離れたくない。寢たくもない。僕の心は決まった。陸についたら、一生海を見ないでおこう。潮風よ、なぜ泣き声をつれてやってくる。人を愛して泣く、 嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未來図を想像して、涙が出そうになる。でも、僕の涙は潮風に吹かれて、あふれる前に乾いてしまう。涙を出さずに泣いて、僕は、また老け込んだ。憎らしい風、憎らしい月の光、憎らしい海。 十二月の海はどこか怒っている、恥辱と悔恨に耐え、さわがしい揺れを伴いながら、僕が向かっているのは故郷なのか、それとも、故郷を後にしているのか。