YUKlri(Hanser) - 雪夜こう~花火の詩

YUKlri(Hanser) - 雪夜こう~花火の詩

2017-01-09    03'41''

主播: 栗子礼

260 10

介绍:
女:  君と知り合ってから(与你相识以来)   二人きりのデートだ(初次二人约会)  男:  朝からずっと待ってた(从早上就翘首等待)   花火祭り(与你共度的烟火大会)  女:  一片の粉雪が手のひらに融け(零星细雪在掌心融化)   男:  今宵になると雪化粧だろう(到夜深时分一定银装素裹吧)  合:  *霰がちらちら交錯する瞬間(粉雪霏霏、纷舞交错之际)   パーッと開いた花火と共に(绚烂烟花骤然绽放)  男:  綺麗でしょう(很漂亮吧?)   女:  もし君がいれば(若你如约而至相伴在旁)   男:  綺麗のに(明明如此美丽)    女:  私一人(却遗我独自一人看这漫天烟火)  合:  雪夜にこう願いが(雪夜之下 祈愿絮语)  あの人に届けたら(若能传达给那个人)  .·°∴ ☆..·°.·°∴ ☆..·°.·°∴ ☆..·°  女:  遣る瀬無き切なき 寒々とするまでに(悲伤地伫立直至手足冰凉)  (男:こんなに花火好き それとも僕のことが)(就这么喜欢看烟花吗?还是因为我?)  女:  花火にクリスマス 鐘の音迫る(平安夜的烟花祭 直至钟声临近)  (男:冬木に膨らんでる 蕾の如く)(静静等待的身影 就像冬日树梢鼓满希望的花蕾)  女:  花火よ音を出さないで 心を惑わすから(烟花啊 请不要太喧嚣 让我错过他的脚步声)  (男:花火より眩しい笑顔 心ワクワクさせた)(比烟花更耀眼是你的笑颜 让我心动已久)  女:  我が望む足音 いつの間に 近づいている(期待已久的脚步声 不知何时靠近身侧)  (男:凍えてる手のひら かるがると 包んでいる)(把你冻僵的手 轻轻地裹在掌心)  合:  *咲かせ咲かせ 花火色の思い出(绽放吧 绽放吧 烟花般绚烂的回忆)  君には一夜 私には一生(于你可能只是今夜的事 于我却终生难忘)  握られた手の温め(紧握的手心传来你的温暖)  帰り道二人の足跡(归途已脚印成双)  握られた手の温め(紧握的手心传来你的温暖)  帰り道二人の足跡(归途已脚印成双)