高野健一さくら原版歌词
さくら是一首描写一个父亲在女儿临死前的思绪的歌:
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君に今すぐ会いたいよ
好想现在立刻就能见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の胸つぶれちゃいそうだ
我的胸膛就要撕裂了
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君に今すぐ会いたいよ
好想现在立刻就能见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の息止まっちゃいそうだ
我的胸膛就要撕裂了
春に生まれた君を
为春天出生的你
「さくら」って名付けた
取名为SAKURA
かわいらしくひらがな3文字で「さくら」
好可爱的三个字啊 SA KU RA
亲指くらいの小っちゃな手を握ったら
握着你拇指大小的手
まだ开かない目で君はクシャクシャ笑った
看着你还没睁开眼就会噗噗的笑
いつもいつも仆は君と一绪だったなぁ
总是和你在一起啊
あきれるくらい写真をいっぱい撮ったなぁ
给你照乱七八糟的相
君と仆が似てるって言われて嬉しかったなぁ
很高兴的对你说,你和我真的很像
君と同じふうに仆はいっぱい笑ったんだなぁ
和你一样的开心一样的经常哈哈大笑
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君に今すぐ会いたいよ
好想现在立刻就能见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の胸つぶれちゃいそうだ
我的胸膛就要撕裂了
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君に今すぐ会いたいよ
好想现在立刻就能见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の息止まっちゃいそうだ
我的呼吸就要停止了
五月の风
五月的风
追いかけっこした土手の道
在土道上追逐嬉戏六月の雨
六月の雨
六月的雨
窓超しに见ていた紫阳花
透过窗户看紫阳花
八月の庭
八月的院子
ホースで描いた小さな虹
拿水管画出小小的彩虹
九月の朝
九月的清晨
おそろいのミッフィーの食器
和你一起用miffy的餐具
一月の雪
一月的雪
毛布にくるまっていた君
用毛巾裹着的你
二月の星
二月的星
远くをじっと见ていた君
一直看着远方的你
三月の街
三月的街道
背中が大きくなった君
长大了的你的背影
四月の梦
四月的梦
毎年祝った诞生日
每年都要庆祝的你的生日
いつもとは违う声で君は泣いていた
听到和平时不一样的你的哭泣声啊
仆は泣きながら病院へ连れていった
我哭着把你送去医院
お医者さんはとっても优しい人だった
医生是个很温柔的人啊
「さよならできる」と仆はちゃんとうなづいた…。
可是却对我说:“是时候说再见了……”
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君にホントは会いたいよ
真的好想见到你
天に召します神様、お愿い仆の瞳濡れちゃいそうだ
向天上的神仙乞求啊,我已泪眼模糊
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ他に何にもいらないよ
别的什么也不想要只想见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の心消えちゃいそうだ『消えちゃいそうだ…。』
我的心就像要消失了……
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君に今すぐ会いたいよ
好想现在立刻就能见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の胸つぶれちゃいそうだ
我的胸膛就要撕裂了
さくら、さくら、会いたいよ
SAKURA SAKURA好想见到你
いやだ君に今すぐ会いたいよ
好想现在立刻就能见到你
天に召します神様、お愿い
向天上的神仙乞求啊
仆の息止まっちゃいそうだ
我的呼吸就要停止了
春に生まれた君を
为春天出生的你
「さくら」って名付けたかわいらしく
取名为SAKURA
ひらがな3文字で「さくら」
好可爱的三个字啊 SA KU RA
明日、晴れたらどこか游びに行こうよ
如果明天天气好的话我们去哪儿玩耍啊
さくら
SAKURA
きっと桜がいっぱい咲いてきれいだよ
现在正是樱花烂漫的时节呦
さくら
SAKURA
终わり