诗意生活 7-二十億光年の孤独 谷川俊太郎

诗意生活 7-二十億光年の孤独 谷川俊太郎

2017-05-31    02'50''

主播: Jennykaede

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介绍:
二十億光年の孤独 谷川俊太郎 人類は小さな球の上で 眠り起きそして働き ときどき火星に仲間を欲しがつたりする 火星人は小さな球の上で 何をしてるか 僕は知らない [或はネリリし キルルし ハララしているか] しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする それはまったくたしかなことだ 万有引力とは ひき合う孤独の力である 宇宙はひずんでいる それ故みんなはもとめ合う 宇宙はどんどん膨んでゆく それ故みんなは不安である 二十億光年の孤独に 僕は思わずくしゃみをした 二十亿光年的孤独 田原 译 人类在小小的球体上 睡觉起床然后工作 有时很想拥有火星上的朋友 火星人在小小的球体上 做些什么,我不知道 (或许啰哩哩、起噜噜、哈啦啦着吗) 但有时也很想拥有地球上的朋友 那可是千真万确的事 万有引力 是相互吸引孤独的力 宇宙正在倾斜 所以大家渴望相识 宇宙渐渐膨胀 所以大家感到不安 向着二十亿光年的孤独 我情不自禁地打了个喷嚏