2016一月新番《只有我不在的街道》ED
それは小さな光のような
作词、作曲:梶浦由记
编曲:江口亮
仆だけが见てた
君のこと
过去も未来も
かなしみもよろこびも
全て
オトナになるってきっと
优しくなる事だと信じていた
子供の顷の仆のままに
君のこと守りたいと思う
暗闇から目覚めても
仆を待ち受けてる彼方で
二人を隠したこの街に
谁も知らない雪が降っていた
君は仆の胸に刻まれた
一番深い伤迹のようで
君が笑うこの世界の歌
取り戻すよ
どの部屋の时计も
少しズレていてさ
仆らはいつも
言叶を挂け违う歯车
ひとりぼっちで泣いた
ヒーローごっこ
伸ばす前にくじけた
両手で君の頬に触れた
君のこと壊したいと思う
世界は梦の狭间で
黒い祈りを孕んで
大事なものだと抚でていた
优しい指がねじれてゆく
仆はただ仆のために
力なきこの手を
微かな辉きの方へ
もがいてみる
君の歌う未来へ
导いてよ
守りたいと思う
まぎれもなくあたたかい场所が
あることを信じてる
寂しさに喰われた优しさが
白い雪に埋もれて行く夜
君は仆の胸に小さな火を灯す
古い伤迹のようで
微笑んでよ
この世界の暗闇から
目覚めてゆく光のような
君のうた
仆だけが见てた
君のこと......