飘扬的李子lp
今日の番組はアニメジャパンの青春ブタ野郎のスペシャルステージの生放送の一部の話です。
ということでございまして、あっという間ですけれども、そろそろお時間がやってきてしまいました。
では、みなさんは前に出て、ひとごとすづご挨拶いただきます。
まずは東山奈央のひとごとです。
今日、みなさん見に来てくださってありがとうございます。本当になんだろうな~、
私は青春ブタ野郎シリーズに関わってこんな作品に出会ってよかったなぁってテレビシリーズの時に、まずすごいと思ったんですね。ていうのはやっぱりこう、みんな一人ひとりヒロインたちが悩んでいて、もしかして、それは私やみんさんが青春時代におきざりにしてしまったような葛藤だったりとか、大人になってもずっと引きずれてしまったなやみとか。
そういうもの遭ったかもしれないんですけども、ヒロインたち、咲太通して、こう、一歩一歩前へ進んでいくみんなを見て、すごく勇気をもらえたような気がしたんですね
。
だから、私もなんか自分が咲太みたいに導いたあげたり、ほしい言葉をかけてあげられるような、そんな人になりたいなぁって思う反面、咲太自身が幸せになれるんだろうかっていうのすごくテレビを見ていた時心配になっていたんですけれども、この映画を見て私はすごく納得しました。
そんな映画になっています。すごい映画になっていると思います。ぜひ、みなさん見に行っていただけると嬉しいです。
きょうは本当にありがとうございます。
では続きは水瀬いのりです。
本日は本当にご来場いただきありがとうございます。そしてニコ生の皆さまもありがとうございます。
そうですね。この作品は本当にこう思春期というのは、いろいろな気持ちが混ぜる時期だと思うんですよね。
その優しくしたいのに、どこかそれができなかったり、勇気を出なかったり、時にすごく言葉と裏腹の行動に出てしまったりとか。
なんか、そういうこと減って、たぶん大人になっていく過程の中の主人公たちがこの映画のなんかでも楽しんでいただけると思いますし、やっぱりテレビシリーズの中で翔子ちゃんというキャラクターはまだまだ謎の多いキャラクターになっていたので、この映画本編を見ていただけるとなぜテレビの中でああいう風に咲太に出会っていたのか。
すべてこの映画の中で解説するような物語になっています。え、見ていただいた後に本当に心から暖かい涙が出てくるようなそんな作品になっていると思うので、みなさんぜひハンカチ、あのお手洗い用と涙吹き用の二枚セットでご持参いただき、劇場に遊びに来ていただけたらなと思います。よろしくお願いします。
石川界人のひとごとです。
ということで、最後は石川です。梓川咲太です。
まあ、とにかく見てください。あの、そのだけです。
絶対後悔させません、絶対に感動させて見せます。
え、そういう風にたぶんキャストとスタッフ、一同心込めて作っております。
これどの作品も言えることなんですけれども、とにかく、見てほしい。
それだけです。以上です。今日来てくれてありがとうございました。
本当はこの数分間の内容はとても大変でした。なぜなら、彼女たちがすごい速さではなしていたので、ちゃんと聞いて書いたのはむずかしかったです。わずか数分間ですけど、実際に三十分以上にかかりました。できるだけ、私もそういう速さでこの原稿を読みだしてきたんです。