CGTNのキャスターが数日前武漢科学技術大学を訪れました。
あそこでは数百名の留学生が誰も新型肺炎に感染していません。理由は厳格な隔離措置です。勿論これは困難なことでしたが、最後に大多数の人がこの必要性を理解でき、頑張ってきました。誰も感染していません。
この事はなぜ中国の感染による死亡率と絶対死亡率がこれほど低いのかを理解するのにとても重要な例であります。76日間、武漢は厳しくロックダウンされました。家にいることを選択したのではなく、いられる場所にいただけです。出かけたければ出られます。いや、大部分の時間は皆家にいなければならなりません。
一方、アメリカでは、一部の人は仕事に出かけます。一部の人は自宅隔離に反対します。一部の人はマスクを付けますが、一部の人は付けません。武漢ではマスク着用は本能のようになりました。自分や他人を守る自覚こそウイルスの伝播をカットします。