昨日と今日の現実を
【在昨日与今日的现实】
遠く消えゆく瞬間を伸ばさずに
【即将向着远方消失的那一瞬间时 将其紧紧抓住】
確かに 引き止めて
【为了能够 确确实实地将其铭记于心】
霞が掛かったような夢
【那蒙上了一层霞光而迷幻的的梦境】
これ以上を離さずに
【小心地捧于掌中 并轻轻存于心中】
零れ零れ落ちる今だから
【悉心保护着 这即将凋落的"今日"】
...
どうして ありふれた言葉さえ
【为什么就连那么常见的话语】
まるで意味ありそうに
【像是能够让人回味无穷那般】
響くよ胸 その奥まで
【与内心深处 回响吧】
強く塗り替えた
【将心灵彻底刷新了一遍】
偶々待ちもこなん時間
【无意间沉默了数小时后】
嫌いな季節もすっく変わっていくのに
【仿佛连讨厌的季节都这么转瞬而过】
絡まちゃって結局眩しく
【明明纠缠不清 然而结局依旧还是如此耀眼】
思い出すいまの出来事
【不由得便回忆起了刚刚的事情】
昨日と今日の現実を
【在昨日与今日的现实】
遠く消えいく瞬間を伸ばさずに
【即将向着远方消失的那一瞬间时 将其紧紧抓住】
確かに 引き止めて
【为了能够 确确实实地将其铭记于心】
霞が掛かったような夢
【那蒙上了一层霞光而迷幻的的梦境】
これ以上を離さずに
【小心地捧于掌中 并轻轻存于心中】
零れ零れ落ちる今だから
【悉心保护着 这即将凋落的"今日"】
...
傘たりあった一瞬がそうみたい
【像是面对着倾盆大雨时有伞那样】
厳しい表情も優しくなる
【严肃的表情在那一瞬间也突然变得温柔了一般】
強がったで結局が無理ね、えー
【不过结局果然还是全身被打湿啊】
思い出してこの気持ちを
【每当想起这类的回忆时】
かわいた僕ら毎日
【即使是枯燥无味的每一天】
染み込むような音楽を流れ出す
【也好似听到了那仿佛能够流入心扉的乐章】
春の日染まるまで
【为我们的早春更添一笔】
笑いとなみだ交差した
【欢声笑语伴随着暗自哭泣】
気づかずに変わってく
【也从来不会在意 那怀着何种感情】
空と気持ち今見つめてる
【而注视着同一片天空的我们 是否改变了什么】
騒いだ声と毎日と
【喧喧闹闹的每一天】
遠く消えいく町並みと透き通り
【都向着远方清澈而又透亮的街道中】
雨の日 濡れながら
【伴随着点点雨滴 渐渐消失】
嫌気の空に消えないで
【即使再如何不喜欢天空也好】
桜咲く 好みまだ 思い返す
【可是考虑一下 还是有美好的事情的吧】
この頃を 無くした日々にさよなら
【所以此刻啊 就向着那已经失去的每天道声再见吧】
ついたるさわぎえないナミダ
【擦干脸上不知不觉中流落的泪水】
落とした言葉拾い集めて
【把过去遗忘的话语尽数拾集】
歩くんでしょう
【然后向前迈步吧】
また歩いていくのでしょう
【再一次 去迎接崭新的一天吧】
...
昨日と今日の現実を
【在昨日与今日的现实】
諦めそうな瞬間を伸ばさずに
【即将离我而去的瞬间 与其紧紧相拥】
確かに 抱きしめて
【为了能够 确确实实地将其铭记于心】
霞が掛かったような夢
【那蒙上了一层霞光而迷幻的的梦境】
これ以上を僕たちは
【从此之后 我们再也不会】
失うこともないだろう
【让任何事情 淡忘于心了】