她的荔枝号:FM2045979 (和怪怪一起朗读)
青春之旅
忘れられない、時間がある
中一の夏の初め
放課後
通り雨
我心里有一段,无法忘怀的时光
那是初一的初夏青春之旅
忘れられない、時間がある
中一の夏の初め
放課後
通り雨
我心里有一段,无法忘怀的时光
那是初一的初夏
放学后
阵雨
隣のクラスだった田中君は、
背が小さくて、声が低くなくて
女の子みたいで
隔壁班的田中君
个子不高,声音明亮
像个女孩子一样
七時、三角公園の時計のとこ
待っても待っても、田中君は来なくて
七点,在三角公园的时钟下
无论我怎么等,他始终没来
呆れるぐらいにぎこちなくて
あやふやで
いつも手探りみたいだったけど
本当に、田中君のことが好きだった
今も、心の片隅に田中君がいる
そして思う
あの頃に戻りたい
这段初恋青涩笨拙得不可思议
又暧昧不明
似乎一直在摸索着靠近
但我真心喜欢过田中君
如今,他依然藏在我心里某个角落
而我总是这样想
好想回到当初那段时光
田中君?
声も、背も、全然違うのに
顔も見てないのに
どうして私、
田中君だと思ったんだろう
田中君?
声音、身高都不一样
连脸都没有看到
为什么
我会觉得他是田中君呢
違った
声かけなくてよかった
偽田中君
目が合った時、にやっとしてたな
上履きのゴムの色、青だから
同じ一年だよね
ってか、ホント
なんであの人を田中君だと思ったんだろう
认错人了
还好没和他打招呼
伪田中君
和我视线对上时好像轻笑了一下
室内鞋橡胶的颜色是蓝色
应该和我一样是高一吧
话说回来
我究竟为什么觉得他是田中君呢?
声も背も、名前も変わっても
それでも、
今私の目の前にいるのは
私が初めて好きになった
男の子
不管是声音还是身高
甚至连名字也变了
可是,我眼前的这个人
就是我第一次喜欢上的男生
私、男が嫌い、昔っから
だけど、田中君だけは違った
ずっとこれが言いたかった
我讨厌男生,一直以来
但是,只有你是例外
我一直想对他说出这句话
一番楽しかったあの頃みたいに
戻れる
如同那段最快乐的时光
时光倒流了
多分、忘れろって言ってんだ
这句话的意思,大概是让我忘记他吧
でも、そんな冷たい言葉を言いながら
どこか寂しげな顔をしてる
そんな気がする
但是,尽管他言语冷淡
神情却显得有些落寞
我感觉到了
あの時
私は思ってた
夏休みが終わったら
ちゃんと田中君と話そう
那时我想,
等暑假结束了
我就和他表白
まだチャンスはいっぱいある
でも
表达心意的机会还有很多
但是
助けてくれたり
冷たく突き放したり
全然わからない
本当にこの人は、田中君なの
有时候帮助我
有时候又说些冷漠的话
忽冷忽热,真不明白
这个人,真的是田中君吗
私が変わったように
あの頃の田中君は
もういない
あの頃には
戻れないんだ
正如我已经变了一样
那时的田中君
已经不在了
再也回不到
当初的时光了
放学后
阵雨
隣のクラスだった田中君は、
背が小さくて、声が低くなくて
女の子みたいで
隔壁班的田中君
个子不高,声音明亮
像个女孩子一样
七時、三角公園の時計のとこ
待っても待っても、田中君は来なくて
七点,在三角公园的时钟下
无论我怎么等,他始终没来
呆れるぐらいにぎこちなくて
あやふやで
いつも手探りみたいだったけど
本当に、田中君のことが好きだった
今も、心の片隅に田中君がいる
そして思う
あの頃に戻りたい
这段初恋青涩笨拙得不可思议
又暧昧不明
似乎一直在摸索着靠近
但我真心喜欢过田中君
如今,他依然藏在我心里某个角落
而我总是这样想
好想回到当初那段时光
田中君?
声も、背も、全然違うのに
顔も見てないのに
どうして私、
田中君だと思ったんだろう
田中君?
声音、身高都不一样
连脸都没有看到
为什么
我会觉得他是田中君呢
違った
声かけなくてよかった
偽田中君
目が合った時、にやっとしてたな
上履きのゴムの色、青だから
同じ一年だよね
ってか、ホント
なんであの人を田中君だと思ったんだろう
认错人了
还好没和他打招呼
伪田中君
和我视线对上时好像轻笑了一下
室内鞋橡胶的颜色是蓝色
应该和我一样是高一吧
话说回来
我究竟为什么觉得他是田中君呢?
声も背も、名前も変わっても
それでも、
今私の目の前にいるのは
私が初めて好きになった
男の子
不管是声音还是身高
甚至连名字也变了
可是,我眼前的这个人
就是我第一次喜欢上的男生
私、男が嫌い、昔っから
だけど、田中君だけは違った
ずっとこれが言いたかった
我讨厌男生,一直以来
但是,只有你是例外
我一直想对他说出这句话
一番楽しかったあの頃みたいに
戻れる
如同那段最快乐的时光
时光倒流了
多分、忘れろって言ってんだ
这句话的意思,大概是让我忘记他吧
でも、そんな冷たい言葉を言いながら
どこか寂しげな顔をしてる
そんな気がする
但是,尽管他言语冷淡
神情却显得有些落寞
我感觉到了
あの時
私は思ってた
夏休みが終わったら
ちゃんと田中君と話そう
那时我想,
等暑假结束了
我就和他表白
まだチャンスはいっぱいある
でも
表达心意的机会还有很多
但是
助けてくれたり
冷たく突き放したり
全然わからない
本当にこの人は、田中君なの
有时候帮助我
有时候又说些冷漠的话
忽冷忽热,真不明白
这个人,真的是田中君吗
私が変わったように
あの頃の田中君は
もういない
あの頃には
戻れないんだ
正如我已经变了一样
那时的田中君
已经不在了
再也回不到
当初的时光了