自分の立っている位置を知る
自分の立っている場所を知っていると、歩き出すとき、進んでいく方向がよく分かる。また、歩いている途中で、ちょっと道に迷ったとしても、元の道に帰ってきやすかったりする。最初はいろんな道がありすぎて、「自分がどこに立っているかがわからない」ってことも、ある。だけど、時間とともに、そのごちゃごちゃした道が整理されてきたら、その時は、一度、自分の立っている位置を確認してみよう。人は、歩いていると、道を間違えたり、迷ったり、寄り道をしたり、歩くのをやめたくなったりする。だから、そのためにも、最初に自分の立っている位置を知って、進むべき方向、続いている道を確認しておけば、途中で何が起こっても、とんでもない方向に行ってしまうことって、あんまりないと思うから。
知道自己身处何处
如果你知道自己身在何处,从迈开第一步开始,就会清楚自己前进的方向,即使中途迷失,也能很快找回原路。起初我们面前铺着很多条路,以至于我们有时甚至不知道自己身处何处。但是随着时间的流逝,我们眼前纵横交错的路,就会变的顺畅清晰。我们就要在这个时候,确认自己所处的位置。人啊走路的时候难免会误入歧途或迷失方向,或走弯路甚至有时会自暴自弃。所以为了防范未然或及时补救,在最初我们就要弄清自己的位置,确认自己的方向和脚下该走的路,这样一来即便在中途有何差错也不至于谬之千里。