歌曲介绍 長い話

歌曲介绍 長い話

2016-04-21    06'37''

主播: bunnn

349 12

介绍:
长い话 十七歳のごろは 十七岁时 はやりにみをあずけて 为流行而存在 クラブや朝帰りも亲の知らないこと 父母都不知道我在俱乐部玩到清晨回家 いつも家に帰ると 回到家后 母が泣きながら 总是看到母亲在哭泣 そんなに家が嫌いかと裏返った声で言った 哽咽着问我真的这么讨厌这个家吗? 元の一番 从笔记本的第一页 最后のページに书いた 写到最后的一页 将来の梦も 描绘的将来的梦想 あさかなものでした 已经是过去的朝霞 十八になったごろは 十八岁时 恋に恋をして 为了恋爱而恋爱 饭事のような暮らしに 就像每天扮着过家家一样生活 うむぼれていた 心神恍惚 二つ年上の彼は 大我两岁的他 口癖のように 口头禅一样 そんなに家族が好きかとわからないことを言った 说着“不明白怎么喜欢这样的家人” 财布の中身と终电がをあっても 即使钱包里的钱和末班车已经没有了 引きとめてくる 我还是喜欢留住我的他 彼が好きで别れた 但是最后却分手了 十九歳のごろは 十九岁时 自分を知ることと梦を结(むす)んでくれた歌に出会った 更加了解自己,并根据自己的开始唱歌 父は嬉しそうだった 父亲好像跟高兴 ギタで歌ってた 用吉他来伴奏 それまでにない家族がうえたような気がした 感觉到以前从来没有的对家的渴望 サンドの饭より好きか闻かれて 甚至把比三餐还重要的 画家を目指したことは 当画家的愿望 お蔵入り(くらいり)になった 深深地埋藏在心中 二十歳になったごろは 到20岁时 やけに悲観的で 变得非常悲伤 それがいいことだと勘违いをした 而我还错误地认为那那很好 歌うことがそれほど 也开始认为唱歌 大事じゃなく思えた 并没有那么的重要 何を言ってみても 无论怎么说服自己 薄っぺら(うすっぺら)でいやだった 总是没有理由的讨厌 ぶつかるまえに 在难关前 人を远ざけてた 远远的避开人们 嘘で始めたい颜が 虚伪的笑容 いつの间にか染み付いた (しみついた) 不知不觉挂在脸上 二十一になったごろは 21岁时 人が悲しかった 人很悲观 どこで覚えてきたのか 不知道从哪里学会 やり过ごし方をした 开始变得偏激 それも涙が出る 即使如此, 自分が好きだった 我还是喜欢流眼泪的自己 右手で吹か(ふか)している 用右手抽过的 タバコは消せなかった 香烟没有熄灭 黒い服ばかり 都是黑色的衣服 好(この)んできてた 曾经很喜欢 谁のようにもなりたくなかった 不想变成任何人 二十二になってみても 即使变成22岁 それほど変わることはなく 好像也没有多大的变化 ひとつ変わったことと言えば 如果说一件改变了的事 タバコをやめた 就是戒烟了 强く思うことは 坚持自己的信念 とても难しくて 非常困难 今もまだ自分を 现在也还没有 信じきれずにいる 完全相信自己 なぜ生きているの 我们为什么要活着? なぜ生きて行くの 又为了什么活下去? なにもないから 因为什么也没有 なにかになりたい 所以想变成什么