每次临近期末考都是最忙最累的时候,所以最近更新比较慢。今天的这首歌是虫虫累的时候就会反复听的,真的有抚慰心灵的作用,希望大家也喜欢。
光を怖れて【畏懼光亮】
じっと呼吸を【靜靜地 將呼吸】
空に紛らわせてた【散入青空】
囁きほどの声を【將那 細如耳語的聲音】
誰かの影の中に【滲入】
滲ませてた【誰人影中】
暖かな【溫暖的幻想】
幻想は終わる【終將 隨那西沉的太陽】
沈む太陽とともに【一同消散】
朱く染まる【在那暈紅的景色之中】
景色に私は歌う【我輕輕歌唱】
喉揺らして【喉頭輕動】
本当に伝えたかったことを【將那真正想要傳達的東西 傳遞】
君の声とか誰かの声とは違う【用那與你 與他人 都不同的】
私だけに生まれた音色で【僅屬於我的音色】
それぞれが描き【各自描繪的夢想】
願う夢は少しずつ違うから【漸漸變得不同】
ぶつかり軋む音も【即使聽聞 相撞摩擦的声音】
この耳をふさがずに【也請不要厭煩地】
厭わないで【堵住雙耳】
誰だって【無論是誰】
真実を胸に【都將“真實”深埋心底】
それが全てじゃなくても【即使那並非“一切”】
朱く染まる【那暈紅的街道】
街は私に呟く【向我 輕聲呢喃】
喉震わせ【喉頭顫動】
伝えないまま怯えてくの?【一直無法傳達 僅僅如此怯懦下去?】
血が滲んでも 進む先が荊でも【即使滲出鮮血 即使前途坎坷】
君が呼んだ声に応えるよ【我都會 迴應你的呼喚】
ずっと降り積もった【一直飄落 堆積的】
感情の欠片たち【感情的碎片】
「届いて」と【說着“傳達吧”】
希っただけでは【因爲 如果僅是默默祈願】
誰にも 聞こえはしないから【是沒有人能聽見的】
朱く染まる【在那暈紅的景色之中】
景色に私は歌う【我輕輕歌唱】
込めた想い【傾注於歌聲中的思念】
全てが伝わらなかったとしても【即使無法悉數傳達 我也会以】
誰の声でもなく私が響かせる【並非藉助他人 而是我自身】
胸の奥に生まれた音色で【自心靈深處蘇生的音色】
君が呼んだ声に応えるよ 【迴應你的呼喚】