一、动词的种类 及其连用形
{动词:词干+词尾(う段)。}
{连用形:动词后续加上「ます」时的活用形,即动词的「ます」形。}
1、 敬体助动词「ます」。
(1)接续:动词的「ます」形{即连用形} + ます
Eg:勉強(べんきょう)する。 {简体}
勉強(べんきょう)します。 {敬体}
「ます」的否定形式:ません。
2、 五段动词。
(1)特点:
① 不以「る」结尾的。
② 以「る」结尾,但前一个假名不在「い、え」段的。
③ 特殊的{约20+个}: 走る(はしる)、帰る(かえる)、入る(はいる)等。
(2)连用形「ます」形:
词尾「う」段 —> 「い」段 + ます 。
例子:書く(かく)—> 書き(かき)+ ます。 【写,画。①】
読む(よむ)—> 読み(よみ)+ ます。 【读。①】
洗う(あらう)—> 洗い(あらい)+ ます。 【洗。③】
3、 一段动词。
(1) 特点: 以「る」结尾的,
其中倒数第二个假名在「い」段上的为:上一段动词;
其中倒数第二个假名在「え」段上的为:下一段动词。
(2)连用形「ます」形 : 词尾去掉「る」+ ます。
例子:起きる(おきる)—> 起き(おき)+ ます。 【起床。②】
数える(かぞえる)—> 数え(かずえ)+ ます。 【数数。③】
食べる(たべる)—> 食べ(たべ)+ ます。 【吃。②】
4、サ变动词 「する」。
(1)特点:
① 「する」含有做、干、搞等意思,相当于英文do.
② 动作性名词 + する = サ变动词。
Eg:勉強(べんきょう)を する。 {する作为动词,同时充当词干和词尾。}
勉強(べんきょう)する。 {动作性名词「勉強」充当词干,する作为词尾,整体作为サ变动词}
(2)连用形「ます」形: する —> し+ ます 。
Eg: 練習(れんしゅう)する —> 練習します。 【练习。◎】
5、 カ变动词 「来る(くる)」。
连用形: 来る(くる)—> 来ます(きます)。
二、格助词
1、格助词「を」
(1)自动词:作谓语时不要求宾语,即英语中的不及物动词vi.
(2)他动词:作谓语时要求宾语,即英语中的及物动词vt.
接续:名词 + を + 他动词。
eg:パンを 食べる。 【吃面包。】
提示助词「は」、「も」可代替「を」提示宾语。
2、格助词 「に」。
① 表具体时刻/时间点: 具体时间 + に
注:表时间段的不用加「に」
Eg:勉強(べんきょう)は 朝(あさ)八時(はっじ)に 始(はじ)まりまし。
【早上八点开始学习。】
今日(きょう)八時間(はっじかん)勉強(べんきょう)します。
【今天学习八个小时。】
② 表比例、分配基准: 数词 + に + 数词 【每~~】
Eg:一日(いちにち)に 二時間 = 毎日(まいにち)二時間 【每天两小时】
3、格助词 「で」。
①表动作发生的场所:体言 + で
Eg:李さんは 教室で 新聞(しんぶん)を読みます。 【小李在课室看报纸。】
注:表事物存在的场所:体言 + に
Eg:机の上に 新聞があります。 【桌子上面有报纸。】
②表动作的手段、方法、材料,相当于英文的“by”
Eg: 自転車で 行きます。 【骑单车去。】
ラジオで 日本語を勉強します。 【跟着广播学日语。】
结束。如果要本期完整版笔记可留言。