NO.11[日语]架空OL日记第四集  日语小教学

NO.11[日语]架空OL日记第四集 日语小教学

2017-05-07    34'17''

主播: 元柒柒柒

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介绍:
原文: 給湯室には冷蔵庫があって、 そこにみんなの飲み物などを入れている。 ああ、名前書いてない。ちゃんと書いてね。 すみません。片付けてくれてるんですか? うん、冷蔵庫がさあ、すごい散らかっててさあ。 手伝いますよ。 本当?じゃ、これ捨てちゃっていいや。 はい。 なんかさあ、こういう飲みかけのものとかさあ、 食べかけのお菓子、いっぱいなっててさあ、 しかも、なんか名前書いてないから、 どれ捨てちゃっいいのか、分からないだよね。 そうですね。もちろん書きますね。 こういうのとかもう捨てちゃうもいいよね。 いいしゃないですか。 これ、全部紗英ちゃんのだよね。 間違いないですね。 これ、誰だろう。賞味期限半年過ぎてよ。 紗英ちゃんのですね。 本当に? はい。 本当は私のお菓子。 これは?アイス。 それは… 紗英ちゃんのですね。 これも? はい。 多分、本当は真紀ちゃんのアイス。 ちなみに、さっきのゼリーのやつも、一つは私の。 紗英ちゃんにすすめられて、一回だけ買ったやつ。 綺麗好きな酒木さんは、 みんなが守れないルールをこうしてよく張り紙にする。 酒木さんの判子。それは酒木さんの無言の圧力。 暴走族がスプレーで書く「なになに参上」のようなもの。 コーヒが残り一つになったら、総務に知らせること。酒木。 燃えるゴミと燃えないゴミを分けること。酒木。 ナースサンダルではなく、きちんとパンプスを履くこと。酒木。 どう?達筆です。素晴らしいです。 この判子を見ると、ちゃんとしなきゃと思う。 じゃ、行こうか。 もはや、体にそうインプットされている。 それは相当…そろそろ朱肉つけろうや! 今日BGM:眠っているあいだに