山田:佐藤さん、ちょっと…。|佐藤,你来一下……
佐藤:はい。|唉。
山田:今日きょう、これから会議かいぎがあります。|今天,接下来有个会。
出でて下ください。|请你参加。
佐藤:はい、わかりました。|好,我知道了。
場所ばしょはどこですか?|在哪里开?
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「~んです」是用于强调说明原因、理由、根据的表达方式。它的书面语形式是「~のです」。简体说法是「~んだ。」
「~んですか」。这是「~んです」句型的疑问形式。它一般有四种用法。
1、 说话人对所看到或听到的事推测理由并进行确认的时候。
例:
寒いんですか。/你冷吗?
2、 说话人对所看到或听到的事寻求更详细的说明时。
例:
どこへ行くんですか。/去哪儿啊?
3、表示说话人对所看到或听到的事询问其原因理由时。
例:
どうして昨日、電話してくれなかったんですか。/昨天为什么不给我打电话?
4、寻求对事态的说明。
例:
どうしたんですか。/怎么了?
~んです。那就简单了,它一般有两种用法:
1、用于回答使用~んですか的第3第4个用法,用来说明原因理由。
例:
バスが来なかったんです。/因为公交车没来。
(解释状况)
どうしたんですか。/怎么了?
ちょっと気分が悪いんです。/身体有点不舒服。
2、 用于主动附加原因理由。
例:
木村さんは毎日アニメを見ますか。/木村你每天都看动漫吗?
いいえ。見たいけど時間がないんですよ。/不。虽然我想看但是没有时间呢。
复制叶子老师来的总结:「~んです」这个表达,都是基于先得知某种事实,进而在其基础上做出推测、确认、询问、解释等情况下使用的,换句话说,「~んです」一定不是凭空突然就使用的,而是有某种根据才会使用的表达。这一点如果能明白,基本就掌握使用这个表达的真谛啦。
在使用上来说,如果该用的情况没有用,会产生微妙的违和感,但是如果不该用的时候用了,也可能会引起对方的不愉快哦。因为「~んですか」有时候会带有怀疑、惊讶、好奇的语感在里面,而「~んです」用的过头会给人在辩解的感觉。所以这个「~んです」还真是把双刃剑呢。