【海角七号.七封情书】第三封:各自远扬 (中日双语)

【海角七号.七封情书】第三封:各自远扬 (中日双语)

2014-07-17    05'39''

主播: 素沐

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介绍:
强风が吹いて、 台湾と日本の间の海に、 仆を沈めてくれれば良いのに そうすれば、 臆病な自分を持て余さずに済むのに 友子、たっだ数日の航海で 仆はすっかり老け込んでしまった 潮风がつれてくる泣き声を闻いて 甲板から离れたくない 寝たくもない 仆の心は决まった 陆に着いたら 一生、海を见ないおこう 潮风よ なぜ、泣き声をつれてやって来る 人を爱して泣く 嫁いで泣く 子供を生んで泣く 君の幸せな未来図を想像して 涙が出そうになる でも、仆の涙は潮风に吹かれて あふれる前に乾いてしまう 涙を出さずに泣いて 仆は、また老け込んだ 憎らしい风 憎らしい月の光 憎らしい海 12月の海はどこか怒っている 耻辱と悔恨に耐え さわがしい揺れを伴いながら 仆が向かっているのは故郷なのか それとも、故郷を后にしているのか 第三封(各自远扬 中孝介) 多希望这时有暴风,把我淹没在这台湾与日本间的海域,这样我就不必为了我的懦弱 负责, 友子,才几天的航行,海风所带来的哭声已让我苍老许多,我不愿 离开甲板,也不愿睡觉,我心里已经做好盘算,一旦让我著陆,我将一辈子不愿再 看见大海。 海风啊,为何总是带来哭声呢?爱人哭、嫁人哭、生孩子哭,想著你未来可能的幸福。我总是会哭,只是我的泪水,总是在涌出前就被海风吹乾,涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了,可恶的风,可恶的月光,可恶的海,十二月的海总是带著愤怒,我承受著耻辱和悔恨的臭味,陪同不安静地晃荡,不明白我到底是归乡,还是离乡