*「今日の課長はどうも虫の居所が悪いようだから、素直に従ったほうがいい。」
「虫の居所が悪い」(心情不顺,易怒)
「腹の虫がおさまらない」(控制不住感情,怒火难消)
「虫が好かない」(不喜欢,从心底里讨厌)
「虫がいい」(自私自利,打如意算盘)
「虫が知らせる」(预感,事先感到)
「虫が起こる」(不由自主地产生某种情绪)
「虫の知らせ」(预感)
* 祖父の亡くなる前日に彼の夢を見たが、あれが虫の知らせと言うものだろうか。
桜
作诗\曲:FUNKYMONKEYBABYS\川村结花
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま)
この胸(むね)にあふれてるよ
ずっとずっと
君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜が降る
あたらしい仆(ぼく)らの上(うえ)に
ずっとずっと
手(て)をつないで歩(ある)いて行(い)こう
いつまでも、、、
今(いま) 初(はじ)めて打(う)ち明(あ)けるよ
仆(ぼく)の本当(ほんとう)の気持(きも)ちを
大好(だいす)きな君(きみ)にだけ
伪(いつわ)りの无(ない)この気持(きも)ちを
ずっと苦(くる)しかった
谁(だれ)にも见(み)せなかった
胸(むね)の奥(おく)の方(ほう)にたまった涙(なみだ)
君(きみ)となら流(なが)せる気(き)がした
これから先(さき) 仆(ぼく)と君(きみ)が
歩(ある)いていくこの道(みち)には
嬉(うれ)しい事(こと) (悲かな)しい事(こと)
いろいろあると思(おも)う
だけどもう一人(ひとり)じゃない
仆(ぼく)がずっと守(まも)るから
そんな强(つよ)さをくれたのは
全部(ぜんぶ)君(きみ)なんだ
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま)
この胸(むね)にあふれてるよ
ずっとずっと
君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜が降る
あたらしい仆(ぼく)らの上(うえ)に
ずっとずっと
手(て)をつないで歩(ある)いて行(い)こう
いつまでも、、、
二人(ふたり)で见(み)る何(なん)回(かい)目(め)
の桜(さくら)だろうまた?
来年(らいねん)再来年(さらいねん)も见(み)たいよ
今(いま)までこれからも明日(あした)からも
共(とも)に筑(きず)きあげていく未来(みらい)を
柔(やわ)らかく吹(ふ)いた春(はる)の风(かぜ)が
そっと君(きみ)の髪(かみ)をなびかせた
その笑颜(えがお)が爱(あい)おしい
ずっと仆(ぼく)のそばにいてほしい
もともと一人(ひとり)だけの梦(ゆめ)だったはずが
君(きみ)の梦(ゆめ)も重(かさ)なって
それを叶(かな)えるために
君(きみ)を守(まも)りぬく事(こと)が
今(いま)の梦(ゆめ)になって
たまにはケンカをすることもあるだろう
でも一(ひと)つ一(ひと)つ乗(の)り越(こ)えて
ただ君(きみ)を幸(しあわ)せにする事(こと)が
今(いま)の仆(ぼく)も全(すべ)て
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま)
この胸(むね)にあふれてるよ
ずっとずっと
君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜が降る
あたらしい仆(ぼく)らの上(うえ)に
ずっとずっと
手(て)をつないで歩(ある)いて行(い)こう
いつまでも、、、
流(なが)される日々(ひび)の中(なか)
见失(みうしな)いそうだけど
ふと君(きみ)を见(み)たら
何気(なにげ)ない笑颜(えがお)で
そんな小(ちい)さな幸(しあわ)せ
ずっと忘(わす)れないから
君(きみ)と出会(であ)い 君(きみ)と笑(わら)い
つないだ手(て)のひらの中(なか)で
そっとそっと
暖(あたた)めた想(おも)いが
冬(ふゆ)を越(こ)えて歩(ある)き出(だ)した
仆(ぼく)らのこの道(みち)の上(うえ)に
ずっとずっと
桜(さくら)が降(ふ)る
ありがとうの涙(なみだ)が今(いま)
この胸(むね)にあふれてるよ
ずっとずっと
君(きみ)を守(まも)りたい
桜(さくら)が降(ふ)る 桜が降る
あたらしい仆(ぼく)らの上(うえ)
ずっとずっとずっと
手(て)をつないで歩(ある)いて行(い)こう
いつまでも