【和风】瀧沢一留 - 鎮命歌-しずめうた「晨曦时，梦见兮」

欠月终会圆，离合复上演——瀧沢一留《镇命歌》。整首歌几乎没有声线的变化却恰恰完美契合了词曲的心意，像巫女充满仪式感的祈祷，浅唱安灵之音。 这首歌也被古风圈翻唱过无数次_(:з」∠)_ 歌词： 金色（こんじき）の波（み）ゆらす / 金色的波光摇曳 時渡(ときわた)る 彷徨(さまよ)い人(びと) / 跨越时光 彷徨的人儿 永(なが)き旅路(たびじ)の果(は)て / 在无尽旅程的尽头 輝(かがや)く月(つき)へと还(かえ)る / 向着明亮的月色 踏上归途 いとしき 日々(ひび)は過(す)ぎて / 眷恋的日子已成往事 懷(なつ)かしい郷(さと)に馳(は)せる想(おも)い / 怀乡的思念奔腾驰骋 遠(どお)く近(じが)く肌(はだ)を撫(な)ぜる / 忽远忽近抚过肌肤 たゆとう淡(あわ)い導(みじび)き / 缠绵回荡着 轻轻引导前路 安(やす)らぎの地(じ)は遠(とお)く彼方 (かなだ)/ 平静之地在遥远的彼方 送(おく)り火(び)の示(しめ)す先(さき)へ / 向着送神火指引的方向 この夜(よる)よどうか明(あ)けないで / 夜啊 请不要破晓 迷(まよ)い道(みじ)の晴(は)れるまで / 求你等待 这迷途晴朗 果(は)て无(な)き 天（そら）を抱(いだ)き / 怀抱无限的天空 響(ひび)きあう永久（とわ）の調(しら)べ / 回响永恒的旋律 綻(ほこる)ぶ花(はな)にも似(に)て / 宛如绽放的花朵 優(やさ)しき色(いろ)に染(そ)め抜(ぬ)く / 深染温柔的色彩 鎮(し)める詞（ことば）遠(とお)く響(ひび)く / 镇魂之词远远响起 今(いま)はただ深(ふが)く眠(ねむ)れ / 而今只是深深睡去 欠(が)けた月(つき)はやがて満(み)ちゆく / 残缺的月 终究又会盈满 出会(てあ)い别(わが)れ 缲(く)り返(かえ)す / 相遇之后 总是重复着离别 あ…う…あ…あ… 眠(ねむ)れる心(こころ)遠(とお)く高(たか)く / 沉眠的心 高高地 远远地 明（あか）き陽(よ)の昇(ぼ)る空(そら)へ / 向着骄阳升起的天空而去 この夢(ゆめ)よどうか醒(さ)めないで / 梦啊 请不要醒来 目覚(めざ)めの鐘(かね) 鳴(な)り響(ひび)く / 但唤起的钟声 清晰奏响 ひとひふたえや みよといつる むゆのなになは やはてきえゆ こことなりけや ふるふゆりつ ゆらむゆいらゆ ふるふゆるえ