这首《アクアテラリウム》由石川智晶作曲、やなぎなぎ亲自作词并演唱。歌手的声线如同海水一般澄澈而透亮,让那如同星屑一般的阳光撒入深邃的海底,纤弱的和声就如同那个扬撒的过程一般柔和而唯美。和动画的视角相同,这首歌讲述的是水中的人们从水底仰望这个世界的心情,人口急剧锐减的海村,就如同水族箱里的动物一样脆弱。他们生活在狭小的空间里,看着有限的,却与陆地上的人们截然不同的风景,相互依偎着取暖。虽然很脆弱,但那份守护的心情,经过长年累月的积淀,也能凭借着那如同灰尘一般微末的暖雪,纺织成一个坚不可摧的茧。
歌词:
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
待っても待っても僕らずっとふたりきり
ここは有限の水槽で 名前を呼べば泡になる
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
穏やかに眠る君の外側で
全ての感情から守る繭になる
静かすぎたこの楽園で漂いながら
何一つ変わらないんだって気づいても
君の姿を見るだけで 僕の視界は透き通る
揺らぐ向こう側 届かないままに
近くて遠い砂の橋は碧く溶けた
穏やかに眠る君に寄り添って
波打つ月のかたち そっと見上げてる
いつかひとりで目覚めた君の
はじめて瞳に映す景色が
美しいものだけで満たされる様に 捧ぐ子守唄
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
穏やかに眠る君の外側で
全ての感情から守る繭になる