日剧：东京风潮 101「東京バンドウゴン」

何、ご用ですか。 堀田、青さんの家は、ここですよね。 また青かよ 青に客だよ ここちょっと段差あるからね、ちょっと　腕　触りますよ あの　どのような　ご用件でしょうか？ 私、その、先日 青さんの添乗していた旅行で　一緒だった者でして そこで弟が　何がご迷惑でも？ お兄様？ はい。 迷惑だ何て　全然！ 私　マチュピチュに行く途中の　車で吐いてしまって マチュピチュで　はい。 そしたら　それを青さん すっごく丁寧に　方付けてくださって。 そうですか　それで？ それで　本当に頼もしくて　嬉しくって 「どうしても　もう一回　会える？」って聞いたら　そしたら 『実家が古本屋とカフェをやってるから　よかったら　どうぞ」って これって　運命ですよね？ あの～　盛り上がってるところを　ごめんなさい 私　青の妻ですが はっ？奥さん？ 夫は　この古びた店が　本当に好きでしたね いつも添乗したお客さんに 誰か　構わず　宣伝してしまうらしんですよ そうなんですよね あいつもね　悪気があるわけじあ　ないとおもうんですけど 申し訳ないんですけど お客さんみたいな方　結構ね　この店　来られるんですよ そうなんですよ　まったくもう　困った夫で。ねえ。