《海角七号》把愧疚写成最后一封信

《海角七号》把愧疚写成最后一封信

2017-06-13    08'48''

主播: 乐学日本语

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介绍:
【文本】 友子、無事に上陸したよ 友子,我已平安着陆 七日間の航海で、 经过七日的航行 戦后の荒廃した土地に,ようやくたてたのに、海が懐かしんだ 我终于踏上这战后残败的土地,也开始思念起海洋 海がどうして、希望と绝望の両端にあるんだ 为什么海的两端,连接的是希望与绝望。 これが最後の手紙だ、あとでだしにいくよ 这是最后一封信了,一会我就将它寄出去 海にくばわれた僕たちの愛 这海既容不下爱情 でも、思うだけなら、許せれるだろう 至少,还容得下相思吧 友子、僕の思いを受け取っておくれ 友子,请接受我的这份思念 そうすれば 这样 すこしは僕を許すことができるだろう 我才能稍许原谅我自己一些 君は一生僕の心の中にいるよ 你会一生都在我的心中 結婚して子供ができても 娶妻生子也好 人生の重要な分岐點にくるたび 人生重要的转折点也好 君の姿が浮かび上がる 都会浮现你的身影 君は靜かに立っていた 你静静地站在那里 七月のはげしい太陽のように 像七月的艳阳 それ以上直视するのはできなかった 让我不敢多看一眼 君はそんなにも、靜かに立っていた 你站的那样安静 冷靜につとめたこころが一瞬熱くなった 让我刻意冰凉的心又再次炽热起来 だけど、ぼくは心の痛みを隠し 我掩埋心痛 心の声を饮み込んだ 吞下心声 僕は、知っている 我知道 思慕という低俗の言葉が 思念这庸俗的字眼 太陽の下の影のように 像极了太阳下的影子 追えば逃げ 我逃它追 逃げれば追われ 我追它逃 一生 一生如此 友子、自分のやましさを最後に手紙に書いてある 友子,我将我的愧疚写在这最后一封信里 君に会い、懺悔するかわりに 因为,我无法当面向你忏悔 こうしなければ 如果不这么做 自分を許すことなど少しもできなかった 那么,我丝毫都不能原谅自己 本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう 我会拼命这样告诉自己,直到以为这一切都是真的 そして、 最后 君が永遠に幸せになることを、祈っています 祝你永远幸福 朗読:いさ BGM:1945 ED:柴田淳 - 月光浴 欢迎关注微信公众号:lexueribenyu(乐学日本语)