看日剧《重版出来》第五集的时候
被宫泽贤治的诗《雨にも負けず》感动到了
如剧中
在当时对生活麻痹绝望
只求每日果腹
的社长说的那番话:
“明明只是文字的排列
为什么看了那么想哭“
这感动了剧中那时茫然无望的社长
也让我很受感动
《雨にも負けず(不惧风雨)》是日本著名的童话家宫泽贤治最有名的一首诗,很朴实,据说是在日本不管有没有读过书的人,至少宫泽贤治的这首诗是能背出来的。
附上诗歌分享
*雨にも負けず*——宫泽贤治
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
慾はなく 決して瞋らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の蔭の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行って怖がらなくてもいゝと言い
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないから止めろと言い
一人のときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
みんなにデクノ坊と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう者に
私はなりたい
*剧中译本*
不畏风雨——宫泽贤治
不畏大雨
不畏狂风
不畏冬雪与酷暑
我身强健
我心无欲
不惧不怒
无论何时静静微笑
日食四合粳米
味增与蔬菜少许
所有一切
不以物喜
不以己悲
洞悉世事
铭记于心
原野松林庇荫处
寄居赋闲茅草屋
东方孩童病痛
我自去诊治
西方老妪艰辛
我便帮其劳作
南方有人将死
我去劝慰安抚
北方兵戈四起
我来化解干戈
孤独时拭干眼泪
寒暑交替何所去
人尝道我无情
没有掌声
不识辛劳
如此这般
我之所愿