《イシュタル》ギルガメッシュ

イシュタル 歌手：ギルガメッシュ 枯れた砂漠の砂 雨が降り染み込んで 干涸的沙漠之砂 被雨水浸染 種が命宿し 深く根を生やしてく 种子怀宿着生命 深深的扎根成长 咲いた花は 愛の花と呼ばれ 那绽放的花朵 名为爱之花 土の上で孤独を知る 知晓了泥土之上的孤独 愛する事で埋めてきたモノ無くしてきた心 以爱恋而掩埋的东西与失去的内心 優しい痛みを涙の数 温柔的痛苦与无数的眼泪 狂ったように愛し合うことで傷付いた胸が 被疯狂的爱伤害的心胸 教えた本当の孤独 细数过真正的孤独 言葉も無い時代 感情だけで分かち合い 在没有言语的时代 以感情相互理解 互いを求め合う それが愛の起源 相互渴求 这就是爱的起源 何度何度 深く息をしても 无数次又无数次 深深吐出叹息 満たされない感覚 却终也无法填补的感触 どうしうようもない現実が二人の手を引き裂いた 无可救药的现实将两人分离 まるでこれか罪かのように 仿佛这就是罪孽 貫いた槍は赤く染まり大地に突き刺さり 贯穿的利枪染为赤红刺入大地 見せしめのように身を晒す 宛如对世界的警告 人は一人じゃ生きられないから誰か探す為 人无法独自一人生存 所以总是在寻找某人 言葉手にしたそれが全ての始まりさ 拥有了语言之时 便是一切的开始 『愛する事で傷付くのならもう何もいらない』 『如果爱会伤害我 那么我什么也不要了』 そんな言葉吐いたって ほらもう 求めてる 即使口中如此宣言 可是你看 你依然在寻找