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朗読:紅蓮
他人なんて知ったこっちゃない
自分のことだけで手一杯だ
一人で生きていく
なんて言ったら どうなるのだろうか
この世に生をうけてから
自分の意見というものを主張したことがない
自分を押し通したことがない
だって、右へならえを指示された時
逆らえるやつなんているのか?
その後のこと、考がえてみろよ
怖いだろう?それが反逆の反動だ
物事にはかならず意味があり、
それを知らない奴は世の中と言うやつから罰せられる
黙ってればそれでいい
従ってれば、それでいいんだ
それでいいと思っていたのに
こんなにも虚な顔をしてるのは誰だ
こんなにも苦しんでるのは誰なんだ
なぜ太陽を直視できないんだ
なぜ地団駄を踏めないんだ
なぜ、自分は此処で泣けないんだ
涙が出るはずの両目からは気力が抜けていく
このままで、本当にいいのか
さて、自分へ問おうじゃないか
自分の色を作るには、どうしたらいいと思う?