第33回~第38回《窗边的小豆豆》系列节目,时隔100期,又回归了!
《窗边的小豆豆》是日本作家、主持人黑柳彻子创作的儿童文学作品,首次出版于1981年。这本书讲述了作者上小学时的一段真实的故事:小豆豆(作者)因淘气被原学校退学后,来到巴学园。在小林校长的爱护和引导下,一般人眼里“怪怪”的小豆豆逐渐变成了一个大家都能接受的孩子。巴学园里亲切、随和的教学方式使这里的孩子们度过了人生最美好的时光。
朗読:黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』
BGM:松田彬人 - はりきっていこ~
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『校歌』
トットちゃんには、本当に、新しい驚きで、いっぱいの、トモエ学園での毎日が過ぎていった。
あいかわらず、学校に早く行きたくて、朝が待ちきれなかった。そして、帰って来ると、犬のロッキーと、ママとパパに、「今日、学校で、どんなことをして、どのくらい面白かった」とか、「もう、びっくりしちゃった」とか、しまいには、ママが、
「話は、ちょっとお休みして、おやつにしたら?」
というまで、話をやめなかった。そして、これは、どんなにトットちゃんが、学校に馴れてもやっぱり、毎日のように、話すことは、山のように、あったのだった。
(でも、こんなに話すことがたくさんあるってことは、有難いこと)
と、ママは、心から、うれしく思っていた。
……
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