似たような毎日を、どこか退屈だと思ってた。
相似的每一天,总会感到无聊
何も起こらないことを誰かのせいにしてた。
把没发生什么特别的事,怪罪于谁
でも、夏に真っ白な猫を拾って、さくら荘へやってきて。
但是,夏天捡到一只纯白色的猫, 来到了樱花庄。
気付いた。退屈なのは日々なんかじゃなく、誰かと似たような、自分なんだって。
忽然发现,无聊的并不是这些时光,而是和别人相似的自己。
俺は、夏に真っ白な猫を拾って、さくら荘にきた。
”空太、学校、遅れるわ”
“快要迟到了啊”
”椎名に言われたくね!”
“才不想被你说呢”
俺は、真っ白な女の子に出会った。
我遇到了纯白色的女孩子。
”空太、怖いね”
“空太,好可怕”
”だから、自分で走てくれ!”
“所以,你自己跑啊”
OP:君が夢を連れてきた
ED:Days of Dash