【回忆杀】这首初恋是奥华子的歌,第一次听到的时候就被曲风深深吸引了,之后也听了奥华子很多的歌。她的演唱真的优美清新,声音甜美又干净,听起来难得的恬静舒服,是我很喜欢的一位歌手。
转眼已经过了爱做梦不识愁的年纪,感叹自己老了老了~~偶尔也会想起年少时的青涩还有那些曾经留下的遗憾,五味杂陈难以言说的滋味,仿佛都融进了音符里。好的歌曲总能勾起人的思绪,触动人的情感,旋律中唱词里表达了我们心底想要表达却难以表达的东西。
很喜欢这首歌,情绪低落的时候也会听一听,至少眼泪流出来了就释怀了轻松了。不算是催泪弹的歌曲却总能勾起回忆,平淡里的感动生活中的感悟,最朴实的才最动人。
就像歌的名字『初恋』,美好又酸涩的感觉,遗憾着也珍惜着那份感觉。也许你的生命里曾有一个人给你留下难以忘却的回忆,那是你的青春,你的青涩,你的错过,闲时想起有叹息有幸福有珍贵。生活就是这样,人生就是如此,有了遗憾或许才更完整。也许真的是得不到的才是最好的,就让岁月里存有一份回忆给迟暮之年的自己,摇椅上炉火旁伴着夕阳还能细数青春时光。
青春,是我们一生的初恋。
【歌词及翻译仅供参考】
あなたのことは何でも知ってると思ってた
我一直以为了解你的一切
不器用なことも 猫舌事も 电话が苦手なことも
你的笨拙 你怕吃热食 你不擅长打电话
だけど私の知らないことが一つだけあったの
但是我只有一件事不知道
あなたがもう私のことをすきじゃないということ
就是你已经不再喜欢我这件事
いつからすれ违ってしまつたのかな
是从何时开始擦肩而过的呢
どうして気付けなかつたのかな
为什麼没有发觉呢
二人で过ごしたたくさんの思い出す
两个人一起渡过的许多回忆
これからもずっと一绪にいると思ってた
一直以为今后也能一直在一起
あなたは友达 今日から友达
你是朋友 从今天开始是朋友
もう二度と好きなんて言わないから
不要再说喜欢什麼的了
これ以上远くに行かない手 もう见るだけでもかまわない
不要再远离我 即使只能看著你也没关系
名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから
不会喊你的名字 不会和你并肩行走
用事もないのに电话したりしないから
不会没事就打你电话
だからもう逢えないなんていわないで お愿い
所以不要再说什麼不能见面了 拜托了
绮丽なものを见つけるとあなたにも见せたくて
一发现美丽的东西就想与你分享
すぐに写真撮る癖が まだ今消えないまま
立即拍下照片的习惯 直到现在也没有改变
歩き方やしゃべりかたを真似して バス停まで歩き帰り道
模仿你的走路方式和说话方式 直到公车站为止的回家旅途
小さなことですねたり怒ったりごめんね
为细微的事情任性发怒 对不起
もっと素直になれたら良かった
如果更坦率点多好啊
あなたの横颜 あなたの口癖
你的侧脸 你的口头禅
悔しいほど好きな万だから
喜欢到让人懊悔 所以
これ以上远くに行かないで もう见るだけでもかまわない
不要再远离我 即使只能看著你也没关系
友达でいいから 特别じゃなくていいから
只是朋友就好 不是特别的也没关系
あなたの前では泣いたりしないから
不会在你面前哭泣 所以
だからもう逢えないなんていわないで お愿い
所以不要再说什麼不能见面了 拜托了
あなたは友达 今日から友达
你是朋友 从今天开始是朋友
もう自分に言い闻かせてみるよ
试著这样劝说自己
あなたが笑颜になる场所は
让你欢笑过的地方
もう二人では行けない场所
两个人已经不能前往
桜并木を歩いて 海辺で花火见上げて
穿过樱花树丛 在海边观赏烟火
枯叶散る时も 真っ白な雪の日も
枯叶凋零之时也好 白雪皑皑之日也好
いつもあなたがいてくれた それだけは忘れたくないよ
一直有你在身边 只有这我无法忘怀
名前で呼んだりしないから 隣り歩いたりしないから
不会喊你的名字 不会和你并肩行走
用事もないのに电话したりしないから
不会没事就打你电话
だからもう逢えないなんていわないで お愿い
所以不要再说什麼再见了 拜托了