【日语朗读】[ママ、あのね第三期](我回日本啦)

【日语朗读】[ママ、あのね第三期](我回日本啦)

2020-10-04    07'16''

主播: 怪物女3104号

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介绍:
こんにちは、怪怪です。 大家好,我是怪怪。 先月の中旬以来ですか、もう三週間ぶりですね。秋が世界を色染めし始めてきた10月、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私にあった出来事といえば、日本に戻ったってことですね。二週間を持って手続きとか、荷造りとかで準備しないといけない、チケットも高いし、移動も大変で、到着したらもう一回コロナ検査をする必要がありました。友達が空港にきて私を拾ったのはもう夜の7時過ぎていました。もう腹ペコです。 自上个月中旬更新以来已经过了三个星期了。10已至,秋意渐浓,大家过得还好吗?这段时间,我回到了日本。提前两周申请好了材料,收拾了行李,又买到了天价机票,千辛万苦跋山涉水到达日本机场后又要重新做一次核酸检测,等朋友接到我时已经是晚上7点了,简直饿到昏厥。  でも無事に戻ってきてよかったです。日本はまだまだ感染者が続出していますが、学業を考えて日本に戻る決意をして、実行も順調といえるぐらいで満足しています。ただいま現在は自粛中で外に出られないのですが、論文の発表を準備したり、ご飯を作ったり、中秋節兼国慶節は屋上で月餅を食べながらまん丸の月を見たり、それなりに生活しています。自粛のおかげで、料理の腕が上がったかも! 但是好歹顺利回来啦。虽然日本的疫情依然严峻,但考虑到学业我还是决定回来了,好在一路顺风,还是很满意的。现在处于隔离中无法出门,但在家写写论文,做做饭,双节当天还在公寓楼顶吃了月饼赏了月,生活还是过得去的。也多亏了隔离,厨艺都有所上涨了!  話を少し脱線しますが、中国でのprc検査は杭州で受けました。スタッフさんが本当に優しいんです。鼻に細長い綿棒をいれる時は怖かったんですけど、思ったより軽く感じました。感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとう! 稍微换个话题。当初国内的核算检测是在杭州做的,做检测的小姐姐特别温柔!日本要求使用鼻拭子,所以细长的**伸进鼻子的时候我特别害怕,但没想到比想象中轻松很多,特别感谢小姐姐!  今日も、「ママ、あのね」を朗読したいと思います。 今天也要朗读《妈妈,你听我说》哦  では、聞いてください。 那么,请听。 1、何でも反複する。お風呂に入ったとき、 母「湯加減はいかがですか?」 「とっても いかがです」 内山輝人 2歳 什么都要重复。泡澡的时候。 妈妈“洗澡水温度怎么样呀?” “特别怎么样” 2、社会科の宿題で、 兄「お父さんの子供のころの生活どんなだった?」 父「テレビが白黒で、脚がついてたよ」 そばで聞いていた次男「歩いたの?」 田嶋雄機 5歳 社会课作业, 哥哥“爸爸小时候的生活是怎么样的呀” 爸爸“电视是黑白的,而且还有脚哦” 在一旁听到的弟弟“走路了吗?” 3、エレベーターに乗った。 「5階と1階 両方押したら エレベーターが伸びちゃうね」 市成航 4歳 坐电梯时 “如果一起按5楼和1楼,电梯就会被拉长了” 4、牛乳を温めると、膜が出てきた。 「お化けが 出てきた」 梶川陽向 3歳 热牛奶时,表面出来一层膜。 “有妖怪出来了!” 5、ダウンジャケットから羽毛が1本出ていた。 「骨が 出たよ」 山口航輝 2歳 羽绒服里跑出来一根羽毛 “骨头跑出来了” 言葉を覚えかけで何でも反複したり、脚は歩くために存在するものだと思い込んだり、子供ならではの発想力で現実を考えたり、理解できない現象をとりあえず分かることで解釈したり、服の中身にある羽毛を骨と連想したり、子供の世界ってまだ定着してないから想像力の溢れる言葉が私たち大人を魅了してくれました。 刚会说话的时候总是会重复一切听到的东西,觉得脚就是为了走路而存在的,用小朋友的想法来认识世界,当有东西无法理解是就用知道的事物来解释,甚至将羽绒服的羽毛和骨头联想起来。小朋友的世界观还没有完全固定,才会产生这些充满想象力的话语,让我们这些大人们感到十分新奇。 キラキラした目で世界を知ろうとする子供は本当にかわいい! 充满好奇心的小朋友们眼里总是有光,可爱到炸烟花! 最近も中国のバラエティー「何とかしてお父さん」にハマって、子供三昧です! 最近沉迷于看“想想办法吧爸爸”,开启吸娃模式! 自粛生活はまだまだ続きますが、頑張って乗り越えます。今のご時世だと色々大変だろうと思いますが、コロナに負けないように皆で頑張りましょう! 隔离生活还在继续,我会加油的!新冠疫情还在继续,大家生活不易,一起加油哦! では、おやすみなさい。 那么,晚安。 我是怪怪,下期再见。